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最近では、youtubeなどの動画サイトを使用して
プログラム学習をする人が増えてきています。
私も、Udemyという動画サイトでプログラム学習をしています。
ですが、プログラムを深く体系的に理解していくには、
書籍での学習が一番良いと考えています。
書籍は、まとまった時間を確保し、
自分自身で考えながら自分のペースで読み進めることができます。
ということで、今回は、Python を学びたいひとにおすすめの参考書を3冊紹介します！
Python を学びたいひとにおすすめの本3選
それでは実際にPython学習におすすめの本を紹介していきます！
Python1年生 第2版 体験してわかる！会話でまなべる！プログラミングのしくみ
プログラミング初心者におすすめの1冊です。
はじめてのプログラミング言語がPython って方におすすめです。
Pythonの基礎をイラストや図を使って、対話形式で、解説してくれます。
初心者向けだが、内容はアプリ開発や機械学習まで網羅しており、
実際にPythonで何ができるのか解説してくれています。
また、このpython1-3年生シリーズは他にもあるので、
この本でPythonに興味を持った方は他の本も読んでみてはいかかでしょうか！
シリコンバレー一流プログラマーが教えるPythonプロフェッショナル大全
エンジニアとして活躍する著者が、
実際の現場で使用する方法を踏まえて、Pythonのコードを紹介してくれてます。
内容は、基礎の基礎から、初心者用の参考書では、紹介されていないPythonの文法まで幅広く扱っています。
レベル的には、ある程度Pythonや他の言語で学習済みの中級者レベルになっています。
もちろん解説は丁寧なので、プログラミング初心者でも読み進めることは可能です。
入門 Python3 第2版
Pythonの参考書といったらこの1冊！
基礎から応用までぎっしりつまった1冊になっています。
本の厚さも他2冊と比べでも、分厚いです。
正直難易度は高いと思います。
なので、2冊目以降のPythonの参考書としておすすめです！
まとめ
Pythonを学びたいひとにおすすめの本を3冊紹介しました。
pythonをはじめて始めるひとはまず、初心者向けの
『Python1年生 第2版 体験してわかる！会話でまなべる！プログラミングのしくみ』
から読み始めると良いと思います！
そのあとに、『シリコンバレー一流プログラマーが教えるPythonプロフェッショナル大全』や
『入門 Python3 第2版』を読み始めると良いですね！
ぜひ楽しみながらPython学習を進めていってください！
